【追記】 @ 充電はPCのUSBポートでもよいのですが、AC→USBアダプターで行なうのが簡単でよいようです。 in 100〜240v out 5v/1000mA と書かれているアダプターで行なえます。(Aquabeatは、Pcの通信ポートが開いてから充電するタイプではなく充電のみ行なえます。)充電0から満タンまで2時間以内、PCのUSB経由より少し早いようです。
A ”Aquabeat”の性ではないのですが、2000mを25mプールで泳ぐと40往復しなければなりませんが音楽に聴きいってしまい今何メートルなのか時々距離が分らなくなってしまうことがあります。
B AUDIO BONE AQUA という骨伝導をつかった防水のヘッドホーンがあります。 この会社goldendanceという洒落た名前で、実は私の住まいの数キロのところにあり、大変興味があるのですが・・・このホーンの価格が私が購入した本体のAquabeatより高額なので、試しに購入するには余りにも高すぎます。このホーンは音量が小さいと言う問題があるようですが、水泳で使う場合は耳栓をして他の音をシャットアウトして使えばよいかもしれません・・・・。コードが1.2mと長すぎますがこれは束ねてキャップのなかにいれればよいと思います。
どうしても耳へホーンを入れることに苦痛を感じる人には一考の価値ある製品と思います。
B
【VONIA骨伝導イヤフォンEMP-708LITE】最近、これが発売されましたが値段は
純正のものより2倍強で形態はほぼ同じでイヤピースは同じもののようですが、
骨伝導による部分での低音部の響きは大きく改善されていると思います。 機会が
あれば試してみたいと思っています。