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    【阿吽】あ‐うん の呼吸

                            


狛犬(こまいぬ)や仁王(におう)は、
口を開いた阿形(あぎよう)と、口を閉じた吽形
(うんぎよう)の一対の姿となっています。

阿吽は、梵語(サンスクリット語)「a-hum」の音写で、
「阿/アーa-」と口を開いて出す音声と
「吽/ウン=んhum」は口を閉じて出す音声です。

梵語の悉曇(しったん)の字母表で、最初の韻が
「阿(a)」最後の韻が「吽(hum)」であるようですが
日本語の母音も「あいうえお」で最初は「あ」で
最後は「ん」を当てています。

口を開く「阿」と口を閉じて発する「吽」から、
そこから「呼気」と「吸気」の意味となり、
両者が息を合わせることを「阿吽の呼吸」と言うように
なりました。 「あー」と口を開けて吐ききる【呼】と
「ん」と口を閉じて、鼻から空気を吸う【吸】が
正しい呼吸法ではないかと私は考えました。

炭酸ガスや不要な毒素を吐き出すのは口からの方が
沢山吐き出せ、吸うときは口を閉じ鼻から吸った方が
フィルターの効果や温度調節もされ合理的だと私は考えます。

 そして呼吸と呼が先にあることに注目して
吐くことが先で吐かないと吸えないし、「あー」と
吐ききることが大切です。これは阿吽の呼吸の
説明ではなく、丹田呼吸や腹式呼吸の方法でした。

なお 密教では、阿吽の二字を万物の初めと終わりとして
「万物の根源」と「一切が帰着する知徳」の象徴とされていて
菩提心と涅槃(ねはん)などに当てられています。



2009-2-2
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