足踏み運動器具(ステッパー)による運動とスキーのトレーニング
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★ステッパーでスキーのトレーニング 私のスキー考#5_



        一般的にステッパーと呼ばれる足踏みの運動器具がありますが、ステップをする ときに起こる”縦運動”のみ行うものと、体を”横にねじる運動”腰のひねり が加わるものがあります。   その一つの商品として、ツイスト&シェイプと ラテラルサイトレーナとスイングステッパー等があります。

ツイスト(twist)とは捻る(ヒネル)ということですが、これらの足踏み式 の運動器具による縦運動とツイスト運動が、スキーのトレーニングに役立つのか 考察してみました。


これは  「綺麗に見せるスキーの滑り方」 の記事でも少し触れています が今回、その後、何回か運動がてら、ツイスト&シェイプを使って、足踏みをしながら 考えました。 他の足踏み式のステッパーでもほぼ同じだと思います。


この写真はスイングステッパーです



    ツイスト&シェイプとか  ラテラルサイトレーナー   で見られる様な方法で、普通は足踏み板の支点がある方を前にして乗って 運動します。ツイスト&の場合、手の動作は付属のゴムのロープが付いていますが、 この際、上半身はどうでも良いと考えて進めます。(本当は上半身は大いに関係 #1参照があると思いますがロープは不要)

先ず、踏み板の支点を前にする普通の方法です。TV等で宣伝されていましたので、 その動きは、どなたも記憶があると思います。 

片側の踏板を踏み込んで加圧すれば、その踏み板が下に下がりますが、反対側は上に 上がる。 踏板の長さは4、50cmあり支点近くは踏むのに力を要しますが端の方 を踏むと梃の原理で軽くなります。(踏み位置に関係なく強さの調整できる商品もある)

左右の足を踏み込み加圧して、左右の脚の状態を動作をしながら観察というか 実感してみて考えた。
(踏み込み加圧してと思っていたが、実は・・・後述)

 左右平らに水平の状態にして立つと同じ高さになる。、右の脚から踏み込もうと したが脚は伸びていて膝も曲がっていないので、踏み込めないのです。 そこで体重を右足にかけると下に下がりだし脚を伸ばしたまま加圧しました。  反対側の左足は上に上がっていき脚は膝がら曲がっています。  次はこの左足を伸ばしながら体重の移動と加圧をしくと右膝が曲がり、踏板は 上がっていく、今度はその右膝を伸ばしながら加圧していきステッピングを続ける ことになります。

脚(膝)を曲げながら加圧していると思っていたが、実は脚を伸ばしながらでしか上手く 、加圧できないのであります。なんとスキーのターンで云えば膝を伸ばしながら 加圧するストレッチングターンで曲がっているのと同じなのである。

 ただ普通に左右を脚を伸ばして加圧しても余り腰をひねるツイストにはなりません。 ツイストするためには、伸ばした方の脚の腰を反対側の曲がった脚の膝の方へ持って 行かねばならないのです。

この動作 実は驚くなかれ、綺麗に見える滑り方の方法と同じである。回転内側の膝に 外側の腰を近かずけて 行くように回転しながら滑れと同じなのであります。

しかし、腰を捻るツイストに大きくならなくても、脚の大腿の内外や脹脛の筋肉は 鍛えられます。

続いて、脚を伸ばすのでなく膝を曲げ加圧する方法を試してみます。 同じように両方の踏板を平ら、水平にして立ちます。 両膝をある程度曲げて どちらでもよいのですが、右の脚から膝を伸ばさないようにして加圧、反対側の脚も 曲げたままにして、次はその足をか加圧・荷重する。 曲げた脚は両足とも伸ばさ ないようにしないと続けられない。足腰の負担が多く長く続けられない。

これは膝を曲げて加圧するベンディングターンの足踏みの方法てすが    。  実は反対に向いて乗る、すなわち踏板の支点を後ろにして、左右の膝を曲げながら加圧 するとやりやすいのです。

 結論として、このツイストが可能なステッピング器具は、ストレッチングターンや 疲れないスキーとして脚を伸ばしてターンすること、そしてカービングのトレーニング にも効果があると考えられます。

 この種のステッピング運動器具は、流行ってから相当経っていますが、若しスキーヤ ーで、これらお持ちであれば、是非とも検証してみて欲しいのです。 機種によっては違うのかもしれませんが、試してみてください。

 なお これらは完売とか、現在販売されていないと思いますがヤフーオーク等で  未使用に近い良品があるかもしれません。 二束三文の値段みたいです。

【追記@】

ステッパーの踏み位置は前後の他に、左右もあります、足裏の位置 (参照;スキーはパラレルだ)を広げ ることができます。足裏を踏板の外に出すのは危険ですが、2cm位は広げられ ますので、ツイストでき腰のひねりが出来易く、足裏を確認しながらステップできます。

【追記A】

私のスキーの仲間から下記のようなEメールを貰いました。

「 最近の貴兄のHPで、スキーについての考察を楽しく読ませて頂いて います。特に「ステッパーとスキートレーニング」は以前にYou-Tubeで 平沢文雄さんがカービングスキーのポイントを実践されていたことと 重ね合わせて、良く理解出来ました。 」

 と下記のURLが併記されていました。  その動画ともう一つ探して追加して みました。

最初の方が新しいのではないかと思います。 平沢さんが72才と書いてありますので、私と3歳位年上ですから4年くらい前のものです。
 後のものは多分それより前の滑りではないかと思います。両スキーがまだ?密着しているように思われます。
<ベストスキー ペダリング・クロス >




<ベストスキー 2> 



そして ぺタリング・クロスとは何かと考えてみました。

ぺタリングとは自転車漕ぎのことだと思いますが。この場合は、 踏むぺタリングからひくぺタリング、回すぺタリングがあるようです。

踏み込むぺタリングは脚の膝を伸ばしながら、踏み込み下まで行ったら引く ぺタリングになるが、反対側の脚はやはり伸ばしながら踏み込んでいると 考えられ、それが連続して回すぺタリングになっているようです。

良くわかりませんが、滑りの動作の脚部をみるとステッピングと同じように 思います。

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