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    仕事を早くやるコツについての13のヒント

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★ 仕事と遊び(コツ 1)---------- ★ 机の上を片づけろ!(コツ 2)

★ 仕事はゲームだ!(コツ 3)-------- ★ 仕事も「気」だ!(コツ4)

★ やはり優先順位(コツ 5)------ ★ 仕事を遅らせるもの(コツ 6)

★ ピールのすいすい仕事術(コツ7) ★ 仕事とアルファ脳波(コツ 8)

★ 仕事の時間制限(コツ 9)--------- ★ 仕事の時間分割(コツ10)

★ 被害者意識と仕事(コツ11) ------- ★ 仕事とアイデア(コツ12)

★ 「滞留泰然」(コツ13)
 


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       ★ 仕事と遊び(仕事を早くやるコツ 1)

 弥生3月、春浅し。3月は季節の変わり目ですが、社会生活でも企業や学校も 年度末から新年度へ、新しい環境に慣れるまで大変な時期を迎えます。 新しい 仕事や生活に合った心身のリズムを早くつかむ必要があります。

私は毎年、この時期に転勤とか新しい仕事を担当する或いは転出者の仕事を引き 継ぐなど仕事について悩んだり、ストレスがたまったりいたします。

 そこで今回、仕事はどうやったら上手にコナセルのかを考えてみることにしま した。  仕事を早くやるコツみたいなものがあるのか、関係がありそうな事柄 をとにかく並べてみました。

 どのような仕事でも、それを早くやるにはできるだけ長い時間にわたり働くか 事務処理や作業のスピードアップ、速くやり早く仕事を完了するかであります。

 サービス残業(時間外手当を請求しない残業)や休憩時間に仕事をやり早くや っても企業や組織が喜ぶだけであり、早くやるコツとは関係がない。

 仕事を速くやるには、集中力が問題である。 そして集中力を持続しムラをな くして全体として早くやることであります。

 息抜きばかりしたり、ダラダラと仕事をしないためには、集中とリラックスの バランス、リズムが大切です。

 そしてその集中力は何によりもたらされるか。 それは遊びである。 仕事を 早くやるコツの1つは、仕事を終わったらやる楽しい遊びの計画をすることであ ります。 

 仕事を終わったら遊ぶ楽しみがあれば、誰でも仕事を定時に終わろうと強い気 持ちが働き自然と集中力を高めムラ、無駄をなくするようにし、集中と息抜きの リズムを考え、ムラをなくするようになると思います。

 遊びは仕事のスプリングとなり、短時間で仕事の能率を上げることに結びつき ます。 私の場合は、毎日仕事が終われば水泳に行くということが早くやるコツ になっております。

 毎日定時に終わり遊びに行くためには、その日の仕事が多ければピッチをあげ て、翌日に影響をしないようにしなければなりません。 そんな中で工夫や独創 的仕事のやり方を発見することもあります。

 遊びの効用は、生き甲斐や生活のハリを高め、働くことの意欲を高めます。 人間ばかりか働き蟻の世界でも、その動きは20%が労働で80%が遊びに相当 する行為であることが観察で確かめられているそうであります。  
 蟻の遊びの行為は女王蟻をからかったり、仲間とジャレあったり、あちこちへ 動いて巣の位置を確認しているようで、これを人間がさせずに一定の時間、箱の 中などに閉じこめて巣より離れたところに放すと巣に帰れなくなるようです。

 遊びをバネにして仕事を早くやることが、先ずいの一番に大切であります。 人間の学名をホイジンガは、”ホモルーデンス”{遊び人間}と呼びましたが、 仕事のまえに遊びがあります。

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    ★ 机の上を片づけろ!(仕事を早くやるコツ2)

 私は事務系のサラリーマンです。 事務処理の仕事や管理業務の事務は、概ねその 仕事のやり方、こなし方は業種の違いがあっても似たようなものだと思います。

 分担叉は請負的に一定の事務が各人に配分されて、それを各々が消化していきます が、その仕事の内容は色々な書類を読み、チエックし、写したり、纏めたり、計算し たりして、所定のフォームを作成するというルーティング的仕事が大半を占めるので はないでしょうか。(手紙を書く、電話をすることも含みますが)

 私の職場でも同種の仕事をしている人が数多くいますが、私は皆さんの机の上が、 どうなっているのか、何時も注目して観察しています。

 そして、机の上が綺麗な人ほど仕事が速いように思えるのであります。 実は私も 今まで、当面すぐやる仕事の書類以外は机の上にださない主義でやってきました。

 私は単細胞なので、一度に併行して沢山の仕事が出来ないし、また書類が散逸した り、違う案件の書類に紛れ込んだりすることを恐れて、そのようにしてきたのですが もっと確かな根拠をもつ手法であることを発見しました。

 それは、あまりにも有名な「道は開ける」(" Howto Stop Worrying and Start Living " by Dale Carnegie)の{疲労と悩みを予防する勤務中の習慣のその1} に、------当面の問題に関係のある書類以外は全部机の上から片づけよう--------- というのがありました。

 山積みした仕事を全部しなければという義務感や緊張がストレスを生み結局、能率 を悪くし、目前の仕事が減らないと達成感もないのに対し、机の上の書類を処理すれ ば良いと考えれば気が楽になり、終われば満足し次の仕事に取り組め、メリハリをつ けることにより良いリズムが生まれて仕事が捗るのではないかと、私は思います。

 企画や創造的な仕事にあてはまるのか分かりませんが、大抵のデスクワークに活か せると思いますので、ナルホドと思った人は試してみて下さい。

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    ★ 仕事はゲームだ!(仕事を早くやるコツ 3)

 

 事務処理を早くやるには、D・カーネギーも提案しているように------当面、 すぐやる書類以外は全部 机の上から片づける---------のが良いということでし。

 仕事をスピーディーにこなすには集中力が必要です。今やる仕事以外の書類を 机に置かない方が集中できます。

それから集中力を高めるには、ある程度時間的制約があった方が良いと思います。 仕事のどこかの区切りまでを何時何分迄にやると決めてやった方が間違いなく能率 があがります。 できるだけ早くだけでは駄目で、時間を設定した方が良いようです。  

 そしてその時間の縛りを負担に感じないように、一種のゲームだと思ってトライ ると何故か熱中できます。 思ったより速く進むと面白く感じます。  

 しかし、仕事には取っつき難い仕事や手を付けたくない仕事もあります。 そんな ときは、どうしたら良いでしょうか。 とにかくできるとこだけやる。 必要な用紙 だけを揃えるとか、日付や極当たり前の記入部分を書き込む。 主要部分をやらない と意味がないなどと考えない。 仕事はシンプルに分割し、取りあえずやれることを 迷わず、すぐやる。

 なんだか試験の回答を書くみたいですがそのとおりです。名前を書かなければ全部 正解でも0点です。  仕事も全部書かないと完成しないわけですから先ず些細な部 分でもすぐできるところからやる。 難しい部分も易しい部分のウォーミングアップ で案外簡単に出来てしまうことがあります。

 始めずに悩んだり出来るかどうかなどの不安を持たないこと。 仕事もゲームとか 遊びの感覚で一生懸命にやれば良い。 ゲーム感覚と言っても不真面目にやるわけで ないストレスになるほど構えないということです。

    仕事で遊ぶ、ゲーム感覚で。 これは私の独善ですが...

 

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★ 仕事も「気」だ!(仕事を早くやるコツ 4)

 

 仕事を早くやるには、構えずにシンプルに考えてゲーム感覚でスピードをあげ ことです。 それには集中力を如何に高めるかが重要ですが、時間的制約を自分に 課した方が良いようです。

 集中した状態とは、熱中し我を忘れて適度な緊張状態の時でありますが、要する に「気」がはいっているかどうかと云うことだと思います。        今日も元持ちよく、にいった仕事を心の知れた職場の人と意投合し 脈を通じ仕事をして、上司に「仕事が速い」と褒められたら、すっかりそのに なって分を良くし、ますます力をあげて一加勢に仕事を終えて晴らしに、 ビールのジョッキを傾け、おおいに勢をあげる感心な人 ・・・・  

 要するにやる気、気力が充実していると能力と関係なく仕事が早くできるという ことで、病気の人でも、気が強く、気の張っている人は治りが早く、弱気になって 気を落としたり、気が滅入っている人は気の毒にも悪化したり亡くなったりしてし まうことがありますがこれを物語っております。

 気を高めるには、「この仕事は簡単だ、俺には力がある。」「俺は仕事が速い」 「ラッキーだ。」と自分の心に言い聞かせ、常にプラス思考で取り組むことが良い 結果を導きます。

 「今日も絶対、定時に帰る」「5時には仕事を片づける」と思ってやるのとノン ベンダラリとやるのでは雲泥の差があります。

 組織や上司に対する不平、不満を並べたり、不安を自らあおるようなことは、た とえ、それが客観的にいえても得策ではない。 自分の力を信じてポジティブ・シ ンキングで対応し、仕事に取り組むのがよろしいようです。

 心構え、精神論になってしまいましたが、これは自らに対する励ましの言葉であ り私がこのように上手くやってといるというわけではありません。 こうありたい と考えていることであります。


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    ★ やはり優先順位(仕事を早くやるコツ5)

 

 仕事を早くやるには、自分は仕事が速いのだと信じて、前向きの姿勢でやること が大切ですが、何からやるか仕事の順序もそれ以上に重要です。

 総合判断というかトータルとして仕事を早くやるには、何から手を着けたらよい のか、プライオリティの問題です。 この優先順位を何に基づいて決めるべきでし ょうか。 原則的には仕事の重要度により決めるのが良いと思われますすが、必ず しもそれだけではないようです。

 私は重要度より、小さなことでも他人や外部に頼むことを先ずやって置くことが 良いと思います。 先手必勝というか、たえず自分以外とコンタクトしてその力を かりなければできないもの、例えば照会の手紙とか依頼の電話は一番最初にやって おく、重要なことでも自分一人でできる仕事は後回しで良い。

 しかし1日とか1週間、1ヶ月という単位で考える場合は重要度を考慮して全体 として進めないとチヤランポランな仕事ということになるので注意すべきです。

 それには常に現状の仕事の進み具合がどうなっているのか、仕事の洗い変えを行 い、遅れている仕事や部分の現状把握をして、アドバンテージの状態(先に1本取 っておく、再照会とか督促を早い目にして、こちらが返事、回答を要する時は速や かにやって置き、苦情やクレームを絶対につけさせない)を保っておくことが大切 であります。

 不在者への電話はなんべんも架けない、すぐ簡単な手紙を書く。 親切、丁寧も 当たり前だが、過ぎたるは及ばざる如しとなって無用な会話の長電話とか、誤解や 付け入るスキを、仕事の内容や職種により与えないか特に気をつける。

 この重要度とかプライオリティの判断がないと、どの仕事も重要で緊急を要し早 くしなければならない、またどこから督促や苦情が来るか分からないと考えてしま い、結局机の上に書類を山積みすることになってしまうのではないでしょうか。

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    ★ 仕事を遅らせるもの(仕事を早くやるコツ6)

 

 仕事を早くやるには、優先順位を考えるとき他人の力を借りるもの、時間のかか るものからとりかかり、全体としては重要度を考慮して進めるのが良いようです。

 しかし、プライオリティを考える等というのはどちらかと云えば技術的問題であ り、テクニックで本当のところ仕事はそんなに早くならない。  それは仕事には 倦怠感や疲労がついてまわるので、その解決ができないと早くできないくらいなら まだ良いが仕事が捗らず、イライラしたりスランプに陥る危険性があります。

 日本のサラリーマンは気楽な稼業で、休まず、遅れず、働かず、そして協調性と かいう口実で仕事も遊びも皆一緒で、人より変わったことはしない方が無難だとい う構造であり、その一方で終身雇用、長時間労働、会社人間を強制されるという側 面がありました。
 
 そこで要領よく仕事をこなして皆より早く退社するということは、ご法度であり つき合い残業をしたり、ダラタラと仕事をする習慣がついてしまっている人が多い のではないでしょうか。
 
 緊張の連続では頭が疲れる、頭を休めないといい仕事ができない。  気分転換 の休憩は必用だ。 タバコを一服やると頭が冴えて仕事が進む。 仕事中の同僚と の雑談はコミニケーションで仕事のためだ。 等々。 仕事を怠ける名目、口実が いっぱいあって「泥と理屈はどこにでもつく」の甘えの構造になっていないか、考 えてみる必要のある人がいないでしょうか。
 
 タバコは、百害あって一利なしと私は思っておりますが、10数年前に何度目か の禁煙をやり現在も続いていますが、もう吸うことはないと思っています。

 タバコを吸った方が仕事が早くできると確信して、その理屈をつけ満足している 人でなければ、タハコを止めることをお薦めします。 止められない人ても自分の デスクでは吸わない。喫煙場所で吸う場合もその回数を制限、減らすことにトライ して、お茶や水で我慢するなど試してください。
  決してタバコを仇にしているのではありません。 気分転換という名目で仕事を 怠ける口実を1つでも少なくすることが仕事を早くすることに結びつくと考えるか らであります。

 実際の仕事は単調のものであったり、つまらないものであったり、自分の能力を 発揮するのに価しないものだったり、興味をもてないものだったりするのが普通だ と思います。 そのため疲労したり倦怠感を感じるのであります。頭脳労働の場合 頭はそんな簡単に疲労しないようです。 心、気持ち、精神的疲労であります。

 この精神的疲労は、心構えや考え方を変えることにより少なくすることができる ようであります。 人間は心を弾ませながら何か興味深い、楽しいことをしている と、めったに疲れることはないと云われております。

仕事は概ね、つまらない仕事の積み重ねですから、それを自分の都合よいように 自己防衛上、それを興味が湧き面白い仕事にして楽しんでしまえばよいわけです。  それには仕事を一種のゲームと考えて、自分自身と競争する工夫をすれば良いの です。 そしてあたかも、あたかも楽しいように自分自身に言い聞かせて、そのよ うに振る舞っているうちに仕事の苦痛から解放されて、仕事が早くやれるようにな るのではないかと考えます。

 私も自分自身に言い聞かせている段階で、本当に体験しているわけではありませ んが道理、理屈は間違いないと思っております。

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    ★ ピールのすいすい仕事術(仕事を早くやるコツ7)
 

 仕事を苦痛と考えないで、一種のケームであり面白いものだとして、自分自身 と競争する。そのなかで楽しさを見つけることが能率良く仕事をするコツである。

 とは云っても、何から手をつけてよいか分からないほど忙しいときに、本当に そんな気持ちになれるか疑問であります。

 イライラや過度の緊張、ストレスが仕事の能率を下げてしまいます。そんな時 どうすればよいのでしょうか。

 N・Vピール博士の「積極的考え方の力」相沢 勉訳のなかに{すいすい仕事 するための10カ条}というのを見つけました。  博士は牧師で著述家で40年以上も前にこの本がベストセラーになりましたが、 キリスト教徒でない私には、馴染み難い部分もありますが、その10カ条をご紹介し ましょう。

 あなた自身あたかもアトラスのごとく双肩に天を担わせられているものと考   えてはいけない。激しい緊張感をもってはいけない。またあなた自身をあまり 窮屈に考えてはいけない

あなたの仕事を好きになるように努力しなさい。そうすれば、仕事は骨折り でなく、楽しみなものとなるだろう。したがって、おそらく仕事を変える必 要はなくなるだろう。 あなた自身を変えなさい。そうすればあなたの仕事 は違ったものに考えられてくるだろう。

仕事に計画をたてなさい。そしてその計画を実行しなさい、仕事の仕方が非   組織的であると、忙しくてどうにもならない感じがしてくるものです。

全てのことを一度にやってしまおうと思ってはいけない。 聖書にある賢明   な忠告−−−−「無くてはならないものは多くない。 一つだけである」  (ルカ伝10章42節)ということを記憶しなさい。

 あなたの仕事が易しいか難しいかということは、その仕事をどう考えるかに   よって決まるものだという点に留意して、心構えを正しくしなさい。   仕事が骨が折れると考えれば、実際に骨がおれるし、容易だと考えれば、   実際に容易になってきるものである。

 あなたの仕事に精通しなさい。 「仕事についての知識は力である。」物事 を正しくすれば、比較的容易にできるものである。

 気分をくつろがせることを実行しなさい。常に気楽な気持ちでやりなさい。   無理をしたり、骨折り気分でしてはいけない。何の苦しみもなく切り抜けな   さい。 

8 今日できることをわざわざ明日まで繰り延べることがないように、自分自身   を訓練しなさい。未整理の仕事が積み重なるとだんだん仕事が難しくなる。   仕事を予定通りに片づける習慣をつけなさい。

 あなたの仕事について祈りをささげなさい。 そうすれば、非常に効果的に くつろぐことができます。

10 「目に見えない友」を仲間に入れなさい。 神は教会にあると同じく事務所 にも、工場にも、店舗にも、台所にもいるのである。神はあなたの仕事を   あなた以上によく知っている。神の援助によってあなたは気楽に仕事するこ   とができるでしょう。

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    ★ 仕事とアルファ脳波(仕事を早くやるコツ 8)

 

 仕事を早くやることに関してN・Vピールの{すいすい仕事をするための10 カ条}の前段に書かれている部分の要約と私の補足説明です。

 意識的脱力で精神と肉体のパワーを解放せよ・・・・・・何事もゆったりとした気持 ちでやることが大切である。 能率的に仕事をしている人を分析すると、最小の 努力をもって気楽に仕事をしているように見えて、最大の力を発揮している。

 何時も気楽に仕事しているように見えるが何事も能率的で迅速におこない、 けっして、ためらうことがない。   普通の人のように、有り余る仕事を抱え イライラしているところがない。 その秘訣は、心を平静に保ち、焦りからくる 心身の消耗を避け、落ち着いた平静な考え方をして実行しているからであります。

 くつろぎがパワーを生む。・・・・現代風に私が表現を変えていますが、例えば 日光浴について考えてみますと、くつろぎのため、リラックスゼーションとして 日光浴をして太陽エネルギーを浴びて、太陽のパワー或いは、宇宙パワーを感じ 宇宙との一体感を体得し、次に仕事にそのパワーを活かす日光浴を意味します。  ただ暇を持て余すか、怠惰のためのに日光浴するのとは違います。

 車の運転中に信号待ちをする僅かの間にも意識的にくつろぎ、リラックスする ことも可能です。 

 くつろぎの方法は、自分の肉体の力を抜き、海に浮かぶクラゲになった気分に なる。  次に心を空にして、心の中から憤怒、怨恨、失望、挫折、困惑などの 否定語やマイナス・イメージは追い出す。   三番目に宗教的な考え方をして、 心を神に向ける。 この3つを一日に数回繰り返すというものです。

 この「心を神に向ける」というところは日常、宗教と結びつきの無い私には、 分かり難いところですが、心を神に向けるとは「祈り」ではないかと私は解釈し ています。 そして、その「祈り」は、あらゆる神、若しくは仏教など何でも、 大自然でも、宇宙の法則でも、自分自身でも良い。自分が信じられるものに対し て心を一つにすることではないかと思っております。

 仕事を能率よくやるには結局、如何にその仕事に集中できるか熱中できるかと 云うことですが、焦って緊張状態ではだめであります。しかし完全にリラックス している状態でもありません。 緊張とリラックスの中間の状態が一番良いよう で、どうしても緊張し過ぎるので、その前にくつろぎをいれると丁度良い状態が つくれるということだと私は思っております。

 その丁度良い状態の脳波はミッドα波と云われており、その状態へのアプロー チは、座禅とかヨガ、瞑想、丹田呼吸法や中国の「気功」最近では、エロクトロ ニクス装置として耳への刺激(左右の耳から違った周波数の音を聞かせる)によ るパラメ*リーというものも市販されています。                   

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    ★ 仕事の時間制限(仕事を早くやるコツ9)

 

 仕事を早くやると云うことは、つまるところ時間との競争であります。 そして仕事を早くやる目的は、ヒマを上手につくり出して遊びやその仕事以外 の人間的乃至、社会的活動をするためであります。 

 豊かさの指標として資産と空間と時間が考えられるようですが、普通の勤労 者には豊かだと感じられるカネも土地や広い住居などの空間も全く無縁であり ます。  最後にのこる「時間」は工夫と努力次第で僅かながら豊かさを感じ られる「自分の時間」を獲得できる可能性があります。                   
 日本人の労働時間に対する感覚は、ルーズでメリハリがなく外国人から見れ ば、勤勉だが効率的働きは下手だと考えられています。

 朝早くから夜遅くまで、のべつ幕なしに働いていてマンネリで疲れきってい て、いつも働いているという自己満足だけで、決して毎日が充実していない。  仕事も私生活も全てが一緒になっていて、何のための時間かという意識が薄 い。 もっと時間を分けて考え、時間を区切ることにより、よい仕事ができる のではないか。 一定時間内に終わらせなければというプレッシャーがあって こそ時間は生きてくる。 時間を上手くつかって「自分の時間」をつくる努力 をすべきではないか。.......とは、あるアメリカ人経営コンサルタントの痛烈 な分析であります。(この部分、「朝の知的生活術」現在情報工学研究会著を 参考にしました。)

 最近はフレックスタイム制を導入している企業もあり、全員が朝9時から5時 の定時を過ぎそれから数時間というところも減ってはいるようだし、バブル景気 の崩壊に続く構造的不況で仕事が減り、上のような日本人の傾向は他動的に改善 されているようですが、本当の意味での時短や時間感覚の変革が行われないと、 チヨット忙しくなれば元の黙阿弥になってしまうと懸念されます。

 私がここで申しあげたいのは、タイム・シェアリングというか時間を分割して 数種の業務処理を少しづつやるか、仕事を分割して、それに所用時間を設定し、 制限時間のワクを自らはめることを提案しています。
 プレッシャ・メソッドという方法で自ら尻たたきをするわけです。 外人と英語でディベートしてもけっして負けないという松本道弘の「集中思考術」 に切迫感、危機意識がないと駄目というようなことが確か書いてありました。

 「何時何分にこの仕事は完結させる」と自分に宣言してやってみるわけです。 しかし電話などで中断された時はイライラしないで時間の再設定をすればよいと 思います。 時間のワクを決めると迷わなかったり、シンプルに考えるクセがつ いて実際、速くできるように思います。

 ところで話は変わりますが、昼ご飯は殆どの人は外食だと思いますが、企業 の中に食堂があるところはべつかもしれませんが、一般の食堂、レストランの 12時過ぎの混み具合は凄いですね。 並んで待たされて窮屈なところで急いで 食べる。 豊かさとは全くかけ離れた光景ですが、時差昼飯をもっと組織的にで きないのか、何時も考えさせられます。

 西洋の格言に「ヒマを利用しない人には、常にヒマはない」というのがありま すが、多くの仕事をする人には、多くの時間があり、仕事の中に「無駄な遊び」 を作ってしまう人は「本当に遊ぶ」時間がつくれないとは私が考えたロジックで すが仕事のなかの時間操縦法として時間制限の原則を採用してみては如何ですか。

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    ★ 仕事の時間分割(仕事を早くやるコツ10)

 仕事は時間との競争である。 早くやるには時間制限を設けた方がよい。 しかし集中力を持続できるかどうかが問題である。 学校では科目と科目の間に 通常、休憩がある。 大学では90分間位単位の授業であるが、成人の集中力持続 の目安と考えられているのでしょうか。

 仕事の時間的区切り、時間分割を上手くやって、ムリ・ムダ・ムラの3つのムを 無くして如何にトータルとして効率的仕事をするかが大切でありますが、時間分割 の間にとる休憩にたいする注意事項ですが、これも時間制限を設けて「極短時間」 (例えば1分間体操とかお茶を入れる等)にしないとリズムが狂ってしまいます。

 やっている仕事に飽きてきて集中ができないとか、能率が悪くなったと感じる時 は適当な休憩や気分転換をしたらよいと思いますが、これも習慣で悪いクセになっ ていないか考えてみることが必要です。  他の単純な仕事をすることにより休憩をしないで済ますとか休憩の回数が多すぎ ないか考えてみることも必要でしょう。

 デスクの上での喫煙が嫌煙権とか職場環境とかで自主的もしくは規則として禁止 されているところも多いのではないかと思いますが、私の職場は自主でも規則でも なく職場の女性に強制されているようですが、疲れて喫煙場所へ行ったら同じよう な人がタムロしていて雑談に花が咲いて以外に長い時間費やしたという経験のある も多いと思います。

 しかし雑談とか軽い気持ちで話し合った中に、息詰まった仕事のヒントがあった ことも多々ありますので、このような休憩を全て消極論にするのは問題があります が、喫煙、休憩場所が何時も同じようなメンバーが顔を合わしていたというような ことは注意が肝要です。 休憩クセがついていないか、そのため仕事が捗らないの ではないかと。

 時間を分割して何をやったら良いかですが、職種や仕事の内容により異なるると 思いますが、一般的には「好きな仕事」「単純な仕事」「易しい仕事」は比較的に 長い時間分割を行い、「難しい仕事」「気が進まない仕事」「面倒な仕事」は小刻 みに時間を分割する方がよろしいようであります。

 また、飽きっぽい人は小刻みに、粘着質の人は長い時間分割が良いようですが、 短距離の選手のようにすぐスタートダッシュできる人となかなかエンジンがかから ない人がいますがスロースターターは長い時間の分割をする必要があるのではない でしょうか。

 なお、心理学という学問では、仕事の時間を分割するのに単純に時間だけで分割 する場合を「分散法」と云い、仕事の内容によりこれを分割するのを「分習法」と 云うようですが、単純な作業は時間で分け易いが面倒な仕事は、時間だけの分散法 では尻切れトンボ、やりさしとなってしまう。 

 面倒な仕事はできるだけ単純な仕事に分習して、分散法の時間分割でやり、残っ た本当に難しい部分は分習法でやるのがよいのでしょうか。要は飽きず、疲れず、 3無がない仕事となるよう時間配分をうまくヤレということであります。 

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    ★ 被害者意識と仕事(仕事を早くやるコツ11

 

 今やっている自分の仕事、自営の人も、どこかに勤務している人も現在の自分 の仕事に本当に満足して喜々として楽しく仕事をしている人達には、本来仕事を 早くやるコツなど不要なのかもしれません。 何故ならそんな人の仕事は捗って いるに決まっていますから。

 しかしそんな人でも毎日毎日が順風満帆の日ばかりでなく、時には自分の責任 ではなく嵐に遭遇し、何故自分がこんな目に合わねばならないのかと考え、スラ ンプに陥ることがあると思います。

 今回の話題は貧乏籤を引いた或いは被害者意識のお話です。 被害者意識と云 うのは誰かのために自分がこんな境遇に置かれている、もっと良いポストに自分 はつける筈だが上のみる目がないとか、誰かを加害者にみたてて、全ての原因を そのせいにする心理的状態です。               

 交通事故の被害者が「鞭打ち症」とかいうどこまで本当なのかわからない傷害 で、なにもかも加害者のせいにして多額の損害賠償金をせしめることが以前話題 になりましたが、その被害者意識です。

 私達は満足し働いているつもりでも、上司や組織、取引先やその仕事の関係者 から力づくで無理難題、過剰な要求そして無駄と考えるようなことをするように 強要されたとき、愚痴や不平、不満がでてしまいます。これが被害者意識です。

 自ら進んで転職し、希望とおりの脱サラをした人でもうまく行かないときは、 他人や自分以外のもののせいにしたくなるのが人情で、この心理状態が危険なの です。

 この被害者意識という心理状態が続くと本当に貧すりや鈍するということにな り益々悪化の下り坂をころげ落ちるという悪循環になってしまいます。

 このバリァを越えるにはどうしたら良いのでしょうか。 根本的には他人のせ いにせず、自分自身が加害者なのだと認識することなのです。 

 うまくいかない原因を作っているのは他人なのか。自分に原因はないか。自分 一人だけが苦しんでいるのではない。「隣の花は赤い」他人のほうが恵まれてい ると考えるから不平、不満が湧く。他人の仕事はラクに見えるだけかもしれない。

 とにかく与えられた境遇を肯定して、良い面を強調してみるようにして、否定 的なことは自分を甘やかす口実、逃げ口上だ。苦しい部分は勉強させて貰う試練 だと思って最善を尽くすことが必要と考えられます。

 こんなこと書くのは簡単だが実行は大変難しい。書くことにより自らの戒めと して、多少なりとも自己改造ができたらと願っております。

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  ★ 仕事とアイデア(仕事のコツ12)

 仕事を早くやるコツと題して、シリーズで遊びとの関係、仕事はゲーム、単純化、 ヤル気、優先順位、時間制限と分割、アルファ脳波など思いつく侭に私の”お遊び” として書いてきましたが、きっちりした構想に基づいたものではありませんので、 そろそろ種切れとなってきました。

 以前ベストセラーになつた「「超」整理法」野口悠紀雄著 も発売近くの早い 時期に読んでいましたが、技術論は私の書かんとするコツにはいれないつもりでした ので参考にしませんでした。

 この本の感想を一言だけ申し上げますと流石に学者が書かれたものだと感じたのと 分類せず時系列に封筒に入れる手法のアイデァは他にも使えると思いましたが、結構 パソコンの活用の知恵の方に興味を持ちました。

 この「超」整理法は、職場の上司も読んでいるらしいのですが、パソコンを使った ことのない人達にはチンプンカンプンの部分が多く、多分がっかりされただろうと変 な心配を致しておりました。

 アイデアのお話ですが、最近の本で「右脳で遊ぶ発想術」チャールズ・トンプソン 杉浦茂樹訳(WHAT A GREAT IDEA!)に <アイデアが生まれやすいとき> という アンケートのベスト10が載っていましたのでご紹介します。 これからは、あこへ いくときは文字が書ける紙と鉛筆を持っていったほうが良いようですよ。

  1 トイレに座っているとき
  2 シャワーを浴びているときや、髭を剃っているとき
  3 通勤中
  4 寝入りばな、叉は起き抜け
  5 退屈な会議の最中
  6 暇つぶしの読書の最中
  7 スポーツをしているとき
  8 夜中に目が醒めたとき
  9 教会で説教を聞いているとき
 10 手作業をしているとき

 このトンプソンの本は、先の野口教授の「超」整理法と対照的と云うか、実利書と いう性格のもので、学術的でないというか理屈をあまりこねずハウツーをズバリ書い てありますが、その分だけ読書としては面白くないと感じました。

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    ★「滞留泰然」(仕事のコツ13)

 

 仕事が順調に進んでいるときは関係ありませんが、仕事が滞留してスランプで ストレスが溜まっているときの解消策として「滞留泰然」と唱えることを思いつ きました。  

 これは、陽明学の碩(セキ)学、明(ミン)末の崔後渠(サイコウキョ)の箴言(シンゲン)で六然(リクゼン) を座右の名としている人が昔から多いのですが、特に最後の「得意澹然、失意泰然」 は有名であります。

 「得意澹(タン)然 失意泰(タイ)然」・・・・・・・得意のとき高ぶらず、スランプの時も泰然とし ていろと云うことですが、後の方を語呂合わせして「滞留泰然」タイリュウタイゼンとし てみました。 「早期完結澹然 滞留泰然」というわけですが、滞留にも裕然と 構えていたらいいわけです。 何故ならその方がイライラするより良く、また その責任の殆どが自分にはないが、そうかといって不平、不満は駄目で一生懸命 やれば後はケセラセラでいきましょう。
 なお、六然の内容と解説を下記に記しますが、解説の部分は私が2,3の本を 参考にして書きましたのでおかしいところがあるかも知れません。

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     ● 六   然 (リクゼン)

        
          自処超然   処人藹(アイ)然

     
        有事斬(ザン)然   無事澄(チョウ)然

   
        得意澹(タン)然   失意泰(タイ)然

 自分を処するにあたっては、一段高いところから見おろして、何事にも とらわれず、他人に接しては春風の如く、おだやかに、なごやかに。

 有事には常に新鮮な意欲をもって活動し、勇断をもってのぞむ。  事がなければ雑念を去り、清澄な水のように静かに満を持し、清閑を楽しむ。

 得意の時もたんたんとして、たかぶることなく、失意にあっても悠揚として 落ちつきはらい、些かも迫る事なく取り乱さない。                    
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   なお 多分、上の六然を参考にされたのではないかと思われますが、  良寛和尚は次の六然観を唱えられております。

       超然として天に委せ  悠然として道を楽しみ                    
       厳然として自らを慎み 靄(アイ)然として人に接す

       毅然として節を持し  泰然として難に処す

★注
【陽明学(ようめいがく】とは、中国の明代に、王陽明がおこした儒教の一派で、孟子の性善説の系譜に連なる。陽明学という呼び名は明治日本以降広まったもので、それ以前は王学といっていた。・・・・・・wikipedia _________________________リンク;陽明学
【碩学】とは、特定の学問分野ではなく、より多くの分野での深き知識と知恵を幅広く修めているさま、あるいはそういう人を指す言葉です。

★この”六然”は、 縦書きでも掲載しました。
★この”六然”は、 {こんなところ}にも使われいました。


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