**  私のハム機器の自作 **

* 先日古い本を捨てようと整理していたら、箱に入った自作のトランシーバーが出てきた。懐かしくなって、そのリグの 上蓋を開けてみると、中の基板は大変綺麗な状態を保っており、それを作った当時と同じであった。このまま捨てるのは、 余りにも寂しい気持ちになり、これをデジカメに撮ってから、捨てることにした。 昭和55年頃の制作で、基板に部品取り付け の穴をあけ、黒の油性のマジックインキで回路図を描いてエッチングをして、部品をハンダ付けをして制作したもので、部品の1つ 1つを探して秋葉原や通販で購入し作ったもので、いわゆるキット製品を組み立てたものでなく、基板の組み合わせや取り付け位置 配線やケースのレイアウトなど全く独自のものであります。 それだけに愛着もあり、直ぐには捨てられませんでした。
この自作ですが、実は当時、私は甲府市に住んでおりましてローカルの数局と一緒にというか、各局が同じ基板を制作して、 上手く行かない場合など、他の人の基板と付け替えたりして、不具合や調整をしながら作ったもので、助けられながら制作した ので正常に動作する作品が作れたわけで一人ではできなかったと思います。出来上がりの状態はケースの大きさや基板の配置、ツマミ やSW類などそれぞれの工夫や好みで作ったため、外見上はケースの中も同じと思えないほどそれぞれが個性的なものでした。

* そのほかの自作の思い出は、古くは真空管時代の5球スーパーヘテロダィンのラジオの組立、ケンウッドの受信機キットの組立、 ICを初めて使ったエレキーの自作、PC8801時代のCW,FAX,SSTVのパソコンによる運用のための自作などしてきました。

12年2月


  
オール自作の21MhzSSB/CWトランシー
バー(下)と上に乗っているのは、14Mhzの
トランスバターです。
発振部はジャンクのPLL基板を改造したもの
ですが、かなりQRH(周波数変動)が激しいた
め、RITも付いています。右上の大きな2つ
の「つまみ」が周波数微調整のものとRIT
  です。右下の6個のスナップ・スイッチは、
周波数を10Khz単位で変化させるものです
が、10,20,40,80,160,320Khz
  を変化させるSWで、組み合わせにより
0から640Khz可変できます。
A.21Mhz SSB/CW TRANSCEIVER
21Mhzトランシーバーの向かって左側の部
分の拡大ですが、送受切り替えとSメータが
あり、その下に私のエリア1でのコールサイン
JM1SIWと制作年月1982年9月と記入
してあります。出力は2W程度ですが、これで
3エレの八木アンテナで6大陸ができました。
B.A の1部の拡大
これがそもそも、この記事を残そうと考えた
契機となった28Mhzのトランシーバーです。
下の2枚の写真はその内部の基板の様子で
すが、埃が入らないように保管していたので
本当に綺麗です。 ケースの中の中央の部分
にある1枚の基板で送受ができるというので、
みんなで作ったら電力増幅部がない状態でも
ローカルとは交信ができました。アンプ部を
つけても私の出力は1W位。海外局と交信の
実績もありますが、コンデションが続かず
余り使っておりませんでした。
C.28Mhz SSB TRANSCEIVER
D. C の内部の基板 E. D と同様の拡大

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