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西洋名画による立体視トレーニング  __2008-8_      


画像のダウンロードは、あくまで私の訓練使用のためですが *1 *2 にも記載していますが下記のものです。

★ミレー落穂拾い ★マネ ★ゴッホ1 ★宝石商の夫婦 ★フェルメール針子
★フェルメール牛乳・・ ★レンブラント  ★フェルメール真珠の・・ ★セザンヌ カルタ・・


★トレーニング A------tr2a.htm 9画像  交差法のみ
★トレーニング B---tr44b.htm 8画像×2 平行・交差
★トレーニング C------tr55b.htm 8画像×2  同 上
このトレーニングは HP”立体視で楽しむ風景”のIshibaさん開発の
プログラムを拝借して自分の練習用のデータをいれて作りました。


★トレーニング A について

交差法のみである。平行法をこの大きさで作成したが私には大きすぎる。これが
できるひとは訓練の必要ないが、そんな人は居ても数少ないと考えられ削除した。
左右の画像の間隔が伸縮するものであり、最初の基本的な手法である。
アポローチとしてプログラムとトレーニングの第一歩、小手調べのプロ。

★トレーニング B について

こちらは左右の画像はサイドバイサイドのままで画像の大きさが縦横比例して
拡大・縮小するものである。初期起動のままで大小の大きさを選択でき、速さも
かえられる。そして 停止ボタンを押すと大小の表示が消え拡大・縮小が表示され
夫々オンマウスで連続して変化する。QPON立体写真ツールと同様な動作である。

★トレーニング C について

トレーニング Aと Bをコンバインしたものである。初期のオート動作は画像か゛
縮小しながら同時に間隔が小さくなるというような動きをする。

ボタンの種類が多く複雑であるが原本の説明では、 左の【長】【短】ボタンで間隔・
【大】【小】ボタンで画像の最大サイズを調整できます。
それぞれの【定】ボタンで間隔・サイズをそれぞれ固定し、
【開】【閉】【拡】【縮】で調整できます。
【連】ボタンは別々に動作している開閉と拡縮が連動します。

となっていますが中々理解できないので、分らなくなったら「更新」して
いろいろボタンを押してみて試してみると良いと思われます。
(更新しても画像セレクト画面表示は変わらない)
例えば ・ 「長短定」と「連」「拡縮解」のみ表示させると☆トレーニング A
と同じような画面に なるが画像大小間隔が調整できる。

また ・ 「開閉解」と「拡縮解」にして閉を最小にして拡縮をクリックして手動だが
☆トレーニング B のようにもなる。
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